1953-02-10 第15回国会 衆議院 議院運営委員会 第29号
こういうことから、今の正木一君の発言もあつたことと思いますから、ぜひとも明後日本会議を開会する、開会しない場合は議運を開いてやる、こういうことにしていただきたいと思います。
こういうことから、今の正木一君の発言もあつたことと思いますから、ぜひとも明後日本会議を開会する、開会しない場合は議運を開いてやる、こういうことにしていただきたいと思います。
よつて明後日本会議を開会いたさないことに決定いたします。
それで私は明後日本会議で代表を決定するのは一時間あればできると思う。ですから私は何も理由が成立たないのに、殊更にそういう問題をむずかしく考える必要はない。
○理事(鈴木直人君) 会期が延長ということに本日本会議できまれば明日は開かないで、明後日本会議を開く、それから次に、今中村君から発言ありましたように、本日の本会議は午後一時から開く、こういうように決定して御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中村正雄君 先程休憩前のときのことを帰つて会派と相談しましたところが、一応八時半までに衆議院から送付されるという話でありましたので、八時半まで来るのであれば本日審議をやろうと、そうしてそれで審議をやりまして、時間の経過等によりまして本会議に上程できましたら、それを済せたら本会議を散会いたしまして、明日は定例によつて日曜を休んで明後日本会議を開くというのであれば一応了承しようということに社会党はなりました
○中村正雄君 一応この委員会は先程各議員から言われておりますように、八時半頃に衆議院から案件が来たらそれを本日審議して、そうして本会議に上げて、これが済めばそれによつて本日は散会して、そうして明日の日曜は休んで明後日本会議を開くということを決定いたしまして、そうして今後の運営については一応理事会を開くということで御休憩願いたいと思うのです。(「賛成」「了解」と呼ぶ者あり)
八時半までは待とう、明日は日曜ですから本会議をやらないということで以て、明後日本会議を開くならば八時半までお待ちしましようということです。
○赤松委員 それでは明後日本会議を開くことを希望しておきます。
○門屋盛一君 中村委員がそこまで考えておれば、明日の議案の上り方によつて明後日本会議を開くか開かんか、明日運営委員会を開いて協議をするというのが良識的であろうと思います。無論日曜日のあることも見込んであつたが、絶対休むということも考えなかつた。
それから緊急質問の問題は、本日御審議を願つてもけつこうでありますが、あるいは場合によりましたならば、明後日本会議を開くという予想のもとに、また明日でもあらためて御審議を願うことにしてはいかがでしよう。
議 員 林 百郎君 事 務 総 長 大池 眞君 ————————————— 本日の会議に付した事件 懲罰動議の取扱いに関する件 委員派遣承認申請に関する件 決議案の取扱いに関する件 公務員の衆議院議員立候補についての特例に関 する法律案起草についての申入の件 議場における映画撮影に関する件 福利小委員会の経過報告に関する件 明後日本会議開会
○委員長(木内四郎君) それでは、明日は政党法関係の小委員が全部関係方面と打合せのために時間が塞がつておりまするので、明後日本会議があれば本会議の散会後、本会議がなければ午前十時に再び運営委員会を開催して、その際御相談いたしたいと思います。各会派ともそれまでに十分御研究願いたい思います。外に何か議題がありましようか。